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看護師が出世したくない理由、管理職になるべき?

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看護師が出世したくない理由・管理職になりたくない理由

  • 割に合わないから
  • 残業代が出ないから
  • 精神的に疲れるから
  • プライベートがなくなるから
  • 現場で看護をしていたいから
  • リーダーシップを発揮できないから
  • パワハラやセクハラと言われるから
  • 一つの職場で働こうと思っていないから
  • 勤務表や事務処理、PC操作が苦手だから

割に合わないから

看護師長や副看護師長になると業務量と給料が割に合わないからという意見は多いです。

なぜなら、師長の仕事は下のように多岐に渡り割に合わないから。

  • 病床管理
  • 物品管理
  • クレーム対応
  • 勤務表の作成
  • スタッフへの指導
  • 会議と会議資料の作成
  • 医師との受持ち患者調整やその他相談
  • アクシデント・インシデントの分析と対策
ここに書いたのは一部でその他にも細々とした雑務や管理が多数ありますよね。

また、主任や副師長クラスだと管理手当もかなり少ないです。
国立や公立病院なら5万~10万円程度。
私立病院なら3万円~5万円。
つまり、平看護師から毛が生えたくらいの管理職だと、普通に夜勤に入るだけの方が稼げることが多い。

なので割に合わないと感じて出世したくないと感じる看護師も多いのです。

他にも下のようなことで出世が嫌な看護師も多いです。

  • 責任やプレッシャーがのししかかる
  • 看護部長や他部署の管理職との人間関係や付き合いが増える
  • 率先して先頭に立ちリーダーシップを発揮しないといけない
  • 夜勤手当や残業手当が無くなり管理職手当があっても給料が減る
  • 病棟スタッフ全員の要望に答えられないため必ず誰かの反感を買う

さまざまな面でマイナスなことが増えて結果的に「割りに合わない」と感じる看護師が多いです。

残業代が出ないから

管理職は仕事が増える割には残業代が出ません。その代わりに管理職は年棒制や基本給が上がります。

とはいえ、残業が増えるのに残業代が出ないのは納得できませんよね。
労働基準法でも管理職や平社員関係なく残業代は支払うことになっています。管理職=残業代が出ないのは労働基準法を違反しています。

精神的に疲れるから

管理職は精神的に疲れるからしたくない看護師も多いです。
なぜ精神的に疲れるのかというと下のような理由があるから。

  • 病棟スタッフの不満や要望
  • 患者や家族からのクレーム
  • 部長や副部長、院長などの上司からの圧力
上司とスタッフに板ばさみも多いのでストレスも溜まります。

あなたも記憶にありませんか?
看護師長に看護師の業務内容で不満をいって改善を要望したり、医師の指示出しのやり方への改善を伝えたり。
看護師長としては不満を会議や上司に伝えるもののなかなか改善できず、スタッフが紛糾する・・・。これってよくあることですよね。ただストレス耐性が弱い看護師長だと体調を崩して休みがちになることも。

やはり精神的に疲れるくらいなら出世したくないと考える看護師が多いです。

プライベートがなくなるから

プライベートが無くなるというのも管理職になりたくない理由の一つです。

子どもや夫、家族との時間がなくなるから管理職になりたくないという看護師も多いです。
師長の仕事は管理業務から雑務までさまざまで全てをやろうとすると残業も多くなります。

管理職だから年休(有休)も自分の思うままに取れるとおもっていたのに全然とれない。

現場で看護をしたいから

現場で看護をしたい、患者のケアをしていたいというのも出世したくない理由で大きいです。

管理職になると会議や事務作業などで患者と関わる機会が極端に減ります。
患者に関わるといえばクレーム対応や家族への癌やオペ内容のムンテラなど精神的にしんどいことばかり。
ケアの合間にたわいもないことで会話をするなんてことはほぼなくなります。

自分の看護技術や知識をつけてスキルアップをしたい人にとっても役職につくと希望通りにスキルアップできなくなります。基本的に現場志向の人は管理職をしたくないというのが共通の想い。

リーダーシップを発揮できないから

管理職になると、リーダーシップを発揮しなければいけません。

なぜなら、スタッフ間でカンファレンスをしていて方向性が決まらないときには管理職が方向性を決めることも多いから。

そして、管理職になりたくない看護師や出世したくない人は、リーダーシップを発揮できない、先頭に立ってみんなを引っ張っていくなんて無理と感じている人も多いのです。

リーダーシップって実はコツのようなものなんですが、あまり表立って責任を負いたくない看護師も多いのも事実ですね。

管理職になりたいわけではないけどリーダーシップのとり方とかコツを知りたいあなたは下の本が参考になります。

99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ

パワハラやセクハラと言われるから

管理職はその役割上、スタッフの指導やルール決めをします。

その結果として、病棟スタッフからパワハラやセクハラと言われることも多いです。

例えば、下のような事例が2つあります。

師長のパワハラにヘトヘトです、、、師長は廊下でもどこでも感情的になり、暴言をスタッフにいいます。ハルンバックカバーをつけわすれただけでふざけるなと大声でいわれます。とにかく気分の変動が激しく、近くにいれば突然怒られることがあります。

引用:看護師お悩み相談室 師長のパワハラ

50代 男性看護師長

ミスが多い若手看護師に注意したところパワハラだと言われ、生理痛が酷いというため生理なら生理での体調不良で有休扱いにするか確認するとセクハラだと言われ…何が正解かわからなくなります。

このように最近では看護師業界もハラスメントに対して敏感になっています。それを逆手にとってパワハラだ!セクハラだ!と攻めていくるスタッフもいるのが事実。

自分自身がセクハラやパワハラ疑いをかけられたくないので、出世したくないと感じますよね。

一つの職場で働こうと思っていないから

そもそも看護師資格があればどこでも仕事ができるので、1つの職場で働こうと思っていない看護師も多いです。

なので管理職になってしまうとなかなか辞めづらくなりますし、身動きができなくなるので出世を避けたい看護師もいます。

実際、看護技術やスキルさえあれば高給料・高待遇で雇ってくれる病院もあるので探してみるのも手ですね。

勤務表や事務処理、PC操作が苦手だから

看護師長になると必ずやってくるのが勤務表の作成業務です。

また、スタッフがPC関係でトラブルがあったら対応を迫られるのも管理職の役割。

事務処理や雑務処理などなど電子的な処理が苦手だからあまり管理職をしたくない看護師もいます。

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出世したくない看護師のたった1つの処世術【スキルアップしたいと前向きに断る】

出世したくない看護師が注意すべき処世術はたった1つで、どのような理由で出世や管理職を勧められようと、スキルアップしたいと前向きに断ること。

仮にあなたがスキルアップしたくないと思っていても、現場で働きたい、スキルアップしたいという姿勢を見せないと管理職へと誘われます。

具体的には下のような断り方をしましょう。

  • 看護技術やスキルアップをしたい
  • コミュニケーション技術を鍛えたい
  • 現場で患者さんの看護やケアに携わりたい
正直、前向きな理由であれば断ってOKです。

逆に後ろ向きな「管理職になりたくない理由」を聞かれてもネガティブな答えをいってはいけません。

  • 割に合わないから
  • 残業代が出ないから
  • 精神的に疲れるから
  • プライベートがなくなるから

なぜなら、このようなネガティブなことをいうと下のようなことが起こるから。

  • 「管理職もやっていない偉そうにして」と敵を作ってしまう
  • 尊敬していたのにその程度の理由で管理職を断るのかと体裁が崩れる
  • 向上心がない、病院に尽くす精神がないとレッテルをはられ仕事がしにくくなる

本音を伝えると敵を作ったり、現場での看護がしにくくなったりするので、本音は心の内に秘め「前向きな理由」で管理職を断れば大丈夫です。

看護師が管理職や出世話を断る2つのコツ

管理職への打診や出世話をされたとき断るコツは2つあります。

  • 強い意思で断る
  • 本音を伝えない

管理職や出世の打診はあなたが看護師として優れているからくる話です。

「割に合わないから」といったネガティブな理由で断ったり、あいまいに返答すると出生街道に乗ってしまいます。

しっかりと強い意志で「現場で看護したい!」「もっといろんな分野を経験するつもり!」と断りましょう。

管理側に「この人はまだまだ現場で頑張りたい看護師さんなんだな!」とポジティブに捉えてもらえたらOK。

また、本音で他のスタッフに「管理職とか割に合わないよね」「管理が腐ってる」といったネガティブな言動も控えましょう。

看護師業界は狭い世界なのであなたの気持ちやスタンスはすぐに管理側の耳に入ります。

「スキルアップとか言ってたくせに本当はスキルアップしたくないと思っていたのか!」と悪い噂はすぐに広まってしまいます。もし管理職になりたくないなら首尾一貫した態度で過ごしましょう。

ぶっちゃけあまり良くないですが「管理とか無理」と言っていれば「ああ、この人管理にするとめんどくさそうだな」と管理側も判断してくれます笑

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看護師が管理職になりたい理由

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看護師が管理職を続けたい理由

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看護師が管理職を続けたくない理由

管理職看護師の4つの選考基準

管理職に出世する選考基準は下の4つがほとんどです。

  • 勤続年数
  • 大卒の学歴
  • 仕事ができる
  • 適正者がいない
  • 上司や院長の意向にYesマン

それぞれを詳しく解説していきます。

勤続年数が長い

選考基準で重視されるのは勤続年数です。

なぜなら勤続年数が長い=病院の色に染まっている=扱いやすいから。
また勤続年数が長いとスタッフとの関係性も出来ているため連携しやすいのも大きなメリット。

最近では別病院で管理職をしていた「仕事ができる看護師」をヘッドハンティングして引き抜くケースもありますが、基本は勤続年数。

勤続年数が短いと周りの看護師からも批判の対象になることも。良くも悪くも2本の年功序列制度ですね。

仕事ができる

仕事ができる看護師も出世コースに乗ることが多いです。
仕事ができる看護師とは具体的に下のような人。

  • 統率力がある(リーダーシップあり)
  • 問題の本質を捉えて解決能力がある
  • 看護師としてのスキルや知識が豊富
  • 看護師の能力や本質を見抜く力がある
  • 適材適所で人を配置や役割を担わせるのが上手い
仕事ができる看護師は周りのスタッフからも尊敬されますよね。

仕事ができる看護師は周りからも認められているので上層部も「この人に任せれば周りのスタッフがついてくる」と考えます。

ただここには罠があります。仕事のできる看護師=管理職も上手くできる看護師ではないということ。

プロ野球選手でいくら野球が上手くても、コーチになると全然ダメという話は良く聞きますよね?

それ同じで、「仕事ができる=管理職もできる」ではない。

選考基準としては仕事ができるのが当たり前ですが管理職の適正は難しいものですね。

適正者がいない

管理職看護師の選考基準をいろいろと説明してきましたが、意外と選考基準で多い理由が「適正者がいない」というのがあります。
「管理職になるか当たってみたけど全滅・・・適正のある看護師がいないから最終的に年齢とか経験であの人しかいないなぁ」
このような流れで、全く管理職の適正がないにも関わらず管理職になってしまう看護師もいます。

よく、

あの看護師長全然仕事できないし管理も全然できないのに何故看護師長になれたんだろう??
ということ思いませんか。

選考基準を全て満たして完璧な管理職なんてほぼいません。それこそ一握りの人しかいません。

病院という大きな組織には管理職は不可欠。管理職を立てないと、上が決めたことを伝える人がいなくなるとお困りますし、何より病棟でリーダーとなってくる存在がいないと病棟が回らなくなってしまいます。

なので「リーダーの適正がないし大丈夫。」「私は経験年数しかないから話をもちかけられることはないだろう」とタカをくくっているあなたも管理職の打診をされるかも。

上司や院長の意向にYesマンでNoと言わない

最後に重要な出世枠の選考基準が、上司や看護部長、院長の意向に必ず従うYesマンであること。これは必須ではありませんが、上の意向や指示を拒否する人間を管理に置きたくないのは当然です。

例えば下のような事例。

  • お風呂で転倒する事例が多数発生。院長からタイマーで見回りを指示され、ナースステーションにタイマーを設置し15分おきに鳴ったらお風呂を見回りさせる
  • 電子カルテでバイタル入力をしているにもかかわらず医師や上層部から紙カルテに残すようにといわれたらそれをやらせる
  • 看護部長から講義の資料に使いたいからとSSTの内容をスタッフに集計させる
少し脚色していますが実体験です。

院長や看護部長は、上の指示に従順で拒否したり否定したりしない管理をおいて病棟をコントロールしたいものです。
逆に言えば、「出世したいならYesマンであれ!」ということです。

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