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【看護師必見】 GAF 尺度の評価方法&点数のつけ方を徹底解説

GAFがよくわからない看護師「GAFって何?読み方は?どうやって点数をつけるの?入院なら何点?訪問看護なら何点?現場で使わないといけないのに使い方がよくわからないからまとめて教えて欲しい。」

こういった疑問にお答えします。

GAF とは?読み方は「がふ」or「ぎゃふ」

GAF(がふ)とはGlobal Assessment of Functioning Scale の略で、社会的・職業的・心理的機能を評価するスケールのこと。

全体的な機能レベルを客観的に評価するスケールで、

1~100 の範囲で点数をつけて、点数が高いほど健康度が高く、点数が低いほど健康度が低い判定になります。

 

ちなみに読み方は、GAF=がふ or ぎゃふ
「がふ」と読むことが多い気がします。

 

GAF の評価尺度は 10 ランクに分かれています。

ランクごとで、下の2つ判断基準があります。

  • 症状の重症度
  • 機能レベル

どちらで判断してもOKです。

臨床的には、症状の重症度で判断することが多いように感じます。

手順でも触れますが、「どちらか悪い方で判定する』ことになっています。

 

 

GAF 尺度の評価方法&点数のつけ方

GAF 尺度の評価方法は下の手順です。

  • 10ランク別でどのランクなのかおおざっぱに判定
  • 症状の重症度、機能レベルでどちらか悪い方で判定
  • 1の位は1よりなのか 10よりなのかで判定

具体的な評価の例は後述しますね。

 

 

GAF 尺度を評価するときのルール

GAF の評価には下のとおりルールがあります。

  • 現在のエピソードに対して点数をつける
  • 人によってルールを変えない
  • 月1回など定期的に評価する
  • 身体的・環境的制約による機能障害を評価にいれない

 

つまり、今現在の本人の状態を評価して、患者ごとで評価の基準やルールを変えず、定期的に評価する日をもって、身体的な状態は評価に入れないこと。

ということになります。

 

具体的なGAFの評価例

具体的な例を2つほど取り上げます。ちなみにGAFがつけやすい架空の例です。

 

 

 

【まとめ】GAFを身につけて客観的な評価スケールを使いこなそう

GAFの評価を身につければ、精神科病院や訪問看護などで患者の状態を共有しやすくなります。

GAFはまだまだ、普及が進んでいないですがこれからますます活躍の場が増えてきますよ。

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