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【保存版】悩み解消!ブランク看護師が復職に成功する全知識!

マイナビ看護師 [求職者募集]

この記事は、現役看護師である管理人の経験や、ブランクから復職した看護師の生の声を元に作成した記事です。

看護師としてブランクがあるけど復職したい!そんなあなたは、こんな不安や悩みを持ってはいませんか?

「最新の医療や処置ができるか不安だなぁ」
「ブランクが5年近くあっても採用してくれる職場なんてあるのかなぁ。」
「子育てをしながらでも仕事しやすくて理解のある復職場所があるのかなぁ。」

上記のような不安や悩みを抱えているのは、あなただけではありません!
医療の現場からしばらく離れ5年、10年と経つと、看護師として患者と向き合うことに不安を覚える人はたくさんいます。
看護師を辞めて、復職できないでいる看護師を潜在看護師といいます。いわゆる看護師免許を持っているけれども、専業主婦やパートなどをしている方ですね。

潜在看護師の方はどのくらいの人数いると思いますか?
実は、潜在看護師は約71万人もいるのです。
参考:第1回 看護職員需給見通しに関する検討会(資料) 『看護職員の現状と推移』:厚生労働省調べ

71万人もの潜在看護師のうち70%の方が看護師への復職希望をしています。
参考:『潜在看護職員再就業支援モデル事業報告書』:日本医師会調べ

しかし、復職希望しているだけで、実際に看護師として復職した方は少ないのが現実です。ではなぜ一度看護師を辞めてブランクがある人の復職が少ないのでしょうか。

それはあなたが一番わかると思いますが、看護師としてのブランクがあると不安が大きいからです。例えば以下のような心配です。

「最新の治療や処置、看護技術についているかな」
「育児や家事と、忙しい看護業務を両立できるのかな」
「そもそもブランクがある私を採用されるのかな」
「復職したあと看護技術についていけないかも」

私の友人も結婚、妊娠、育児のために一時看護師を辞めました。彼女は、子どもが幼稚園に行くまでの3年ほどを育児に費やして、ようやく手が少し離れるから少しの時間でも看護師として復職しようと思ったところ私に上記の相談をしてきました。でもしばらく時間がたつと看護技術も変わっているし、復職先を探すにもどの程度求人情報通りなのか、実際に短時間で帰れるのか、残業はないのか、子どもが風邪を引いたらどうしよう・・・・とどんどん不安になっていたようです。

看護師の業務は、生死を左右することも多く、失敗の許されない仕事です。そんな現場に戻るのですから不安が多いのは当たり前です。また、育児や家事も待ち受けているので足踏みするのは当然ですね。

ではどうしたら不安を取り除くことができるのか

不安への対処方法は、復職への正しい“情報”を得ることです。

たとえば、10年ほど臨床から離れていて、最新の医療情報や処置方法、看護技術が不安なら、最新の情報を看護の知識を本やアプリで確認しましょう。最新の看護技術について書かれた本をこの記事でも紹介します。

また、業務へついていけるのか不安なら、忙しい診療科への復職を避けてはどうでしょうか。たとえば、検査が多い診療科は循環器、消化器、脳外などがありますし、急変が多いのはICUなどの救命病棟、産科などあります。これらの忙しい病棟への復職を避けることは知らないとできません。おすすめの診療科についても紹介します。

このように、正しい“情報”を知っていれば、あなたのブランクへの不安は小さくなり、復職後に大変な思いをすることを避けられます。

そこで今回は、数年のブランクからの復職で失敗する人と成功する人の違い、ブランク看護師が復職に成功のする4つのコツ、正しい情報収集の方法・復職方法を紹介します。

この記事で、看護師に復職する方のお手伝いができればこれよりうれしいことはありません!

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ブランク後の復職に失敗する看護師と成功する看護師の違い

転職理由があいまいで、条件だけで転職している

ブランク後の復職に失敗する看護師の特徴は、

「夫の収入だけだとなんとなく不安だから稼ぎにでるかな」
「この診療科にはあまり興味がないけど給料もいいし、休みも多そうだしいっか」

転職目的や理由があいまいで、転職先の求人情報だけを鵜呑みにしてその他のリサーチや復職前の準備が不十分なことが特徴です。

逆にブランク後の復職に成功する看護師の特徴は、転職理由や目的が明確です。「夫の収入が不安」というのはありつつも

「看護師として再度医療の現場に戻りたい」
「クリニックでも地域の人のために自分の技術を生かしたい」

などなどと復職に成功する人は自己理由だけでなく、向上心や社会貢献意欲が高く、転職理由や目的にもその意思表示があることが特徴です。

また、求人情報をみるときにも、いい条件だけをみるのではなく、悪い噂がないか、実際働いたらどんな生活になるかなど慎重さがあります

復職に成功するには、転職理由や目的を明確にする自己分析をしっかりと行い、求人情報だけでなく自分で情報収集する貪欲さがなくてなりません。

復職後にスムーズに看護師として復帰していける人の特徴とは

復職後に看護技術が追いついておらず、仕事がもたついたり、上手く出来なかったりすることはブランクがあれば当然です。
しかし、そこでずるずると引きずらずに、スムーズに看護師として復帰していける人や、仕事内容を吸収できる人とはどのような人でしょうか。

スムーズに看護師として復職に成功する人は、初心を忘れずに復職先で勉強できる人や、過去の看護師経験にあぐらをかかず新人看護師のつもりで仕事に向かえる人です。

 結婚後しばらくは専業主婦をして、3年のブランクで再就職しました。
私が働いている病院では結構ブランクがあって就職する人が多いですけど以前どれだけ経験があったとか関係なく研修期間を経て本格的に仕事に入りましたよ。
まぁ、外来透析という特殊なところでもあり、患者さんから「新人の穿刺はお断り!」なんてしょっちゅうでしたけど・・・。

ただ、その病院の師長さんが言ってましたが
「病棟で多くの経験を積んだからと言って、ここでは新人。以前はこうだったとかジレンマを持って仕事をするくらいなら何もわからないで就職して頑張ってもらったほうが技術は伸びる。」
とのことでした。

実際、総合病院で10年以上経験され主任クラスの人が透析部門の勉強をしたいといって就職してきましたがとっても努力家で「たとえ前私が主任だったとしてもここでは新人だから」ととても謙虚にお仕事されている人がいます。

引用:ヤフー知恵袋より

このように過去の看護師実績をプライドに仕事をすることは時として仕事の邪魔になります。まずは、自分の看護技術の古い部分を認め、新しい技術を身につける事が大切です。
そのためには自己学習も必要ですが、何より復職先の同僚の聞けることが重要です。歳が自分より低くても、看護師経験が自分より浅くても、今の看護技術を身につけるためには初心をわすれず、プライドに左右されずに、質問できることが最も大切なことです。

ブランク看護師が復職に成功のする4つのコツ

ブランク後に看護師に復職に失敗する人と成功する人についてみていきましたが、ここでは、復職に成功するためのコツを紹介していきます。

復職を成功の4つのコツ
  • 家族と復職後の家事や生活スタイルを共有する
  • 最新の看護技術・手順を勉強する
  • 復職先の職場はポイントを押さえて見極める

コツ①家族と復職後の家事や生活スタイルを共有する

復職前に家族に相談しないという方はいないと思います。相談するにしても、漠然と家事や育児を手伝ってといっても、復職前にやっていなかったことを、復職後にいきなり家族が協力できるわけがありません

まず、復職後に予測される生活スタイルの変化は何があるのか確認しましょう。朝は何時に起きることになるのか、何時に家を出発しなくてはいけないのか、土日休みや有休が融通が利くのか、仕事からの帰宅時間はどうなるのか、買い物は休みの日にまとめていくのか仕事終わりに寄っていくのか・・・等々具体的な部分を家族と共有しておきましょう。

家族と共有しておくことで、復職後にこうなるはずではなかったと後悔が少なくなります。
 あなたと夫、家族とで家事や生活スタイルの共有は大切なことです。

一つ体験談を紹介します。

 私も既婚なのでもうひとつ考えておいたほうがいいと思うことは家事をどうするか!完璧にやっていたらつぶれるし、あまりにもためすぎても良くないし。
職業柄定時に帰れる保障はないに等しいですので、休みの日に作りおきして冷凍しておいたり、30分で出来るメニューを開発しておいたり、あとは旦那を少しずつ家事をしてくれるように手なずけたり(笑)
引用:ヤフー知恵袋より

このように復職後に動こうとしてもなかなかうまくいかないもです。復職前から夫や家族に協力を仰ぐことは大切なことです。復職のストレスや負担がある上で、家事の負担もかかってきたは身が持ちませんよね?

家族と復職後に、どのような生活になるのか、どのようなことが予測されるのか一緒に考える時間を持つことが、復職成功の道です。家事や生活スタイルをあなたと、家族とで共有しておくと復職後の負担が減ります。

コツ②最新の看護技術・手順を勉強する

しばらく医療の現場から離れていると、最新の医療や看護技術がわからないと不安ではないでしょうか。
復職するのであれば、最新の看護技術・手順を勉強しておきましょう。具体的にどのような方法で勉強したらよいのか。
以下の3つの方法で勉強しておきましょう。

最新の看護技術・手順を勉強する3つの方法
  • 本やアプリを使う
  • 復職支援制度を利用する
  • 当サイトの看護技術の記事を参考にする

本やアプリを使う

現場に行ってから現場の看護ケアのやり方はあるにしても、看護技術の基本的な手技やエビデンスは頭に入れておく必要があります。自己学習するのであれば、最新の看護技術について簡単にまとめられている以下の本をお勧めします。

最新エビデンスに基づく 「ここが変わった」看護ケア(照林社 2013/10/18)

この本では、過去に正しいとされてきた看護ケアや処置にちょっと待ったをかけて、最新のエビデンスに基づくと、こう変わっていますと簡単にまとめられています
私は読んでみて意外とびっくりしたのは褥瘡を乾燥させないこと!私の病棟では高齢者の褥瘡ありの処置をする機会がなく、知識として古いままで知りませんでした!
見出しだけを流し読みするだけでも、ハッとする新しい知識が出てきます。プリセプターに聞くのも大切ですが、まず自分で調べることから始めましょう。

まわりはもうこうしてる! やってはいけない看護ケア (月刊ナーシング2017年4月増刊号)

こちらの本では救急の対応から採血、点滴といった基本的な手技についてやってはいけないことを紹介しながら、手技についても多数の写真付きで紹介しています。
写真付きなので、自分がやっているかのように本を読み進められるので、イメージトレーニングにもなります。比較的新しい本なので、最新のエビデンスを得るには最適な1冊です。医学書系にしては安いところもうれしいところです。医学書は5000円とかざらにしますからね汗

本を買うのに抵抗がある人は、お手元のスマホで使うことができるアプリなんかはどうでしょうか。

ナースフル疾患別シリーズ
このナースフル疾患別シリーズは簡単な会員登録を行うことで1万円以上する医学書の知識が凝縮された本を無料で読むことができます。今のところは、循環器、小児、脳神経、内分泌、呼吸器、整形外科、消化器、腎、泌尿器、急変、救急のシリーズがあります。詳しくは公式ホームページをご確認ください。

復職支援制度を利用する

復職支援制度には主に2種類あり、各都道府県が実施している「復職支援研修」と「看護基礎技術研修」があります。

「復職支援研修」は、ブランクを経ての看護師復職に対する心構えや準備することなどの座学と、簡単な看護ケアの復習を行うことができます。
「看護基礎技術研修」は、より実践的な看護技術である採血や点滴の手技を模型で練習したり、バイタルサイン測定時の患者の観察ポイントの復習、臨床実習などを行うことができます

「復職支援研修」や「看護基礎技術研修」は、各都道府県のナースセンターやナースプラザなどで開催されますので、自分の住んでいる地域のナースセンターやナースプラザの公式ホームページをチェックしてみてください。

参考:eナースセンターホームページはこちら

当サイトの看護技術の記事を参考にする

当サイトでも、採血や点滴といった基本的な手技について画像を多数載せて解説しているページがあります。

看護技術系の記事は随時アップしていく予定なのでそちらを参考にしていただければ幸いです。

ちなみに、現役看護師である管理人が、上記で紹介した書籍や雑誌を参考に作成している記事なので、エビデンスに基づいて書いています。もし間違っているのではないかという情報があればお知らせください汗

コツ③復職先の職場はポイントを押さえて見極める

それではここからは、具体的にどのように復職先の職場を選べばいいのか、どのような視点で判断していけばいいのかを見ていきましょう。

復職先は忙しすぎない職場を選ぶ

育児に、家事と忙しい生活の中で、忙しい職場に復職してしまうとどうなるでしょうか?
育児やプライベートと仕事を両立するには忙しすぎない職場を選ぶことが大切です。

忙しいため復職先として避けるべき職場
忙しい職場は、以下の2つです。ブランクからの復帰先として避けるべきでしょう。
検査、看護業務が多い職場
循環器系、消化器系、脳外系は検査や看護業務が多く忙しい職場です。また循環器では心電図の変化を看護師サイドのアセスメントも求められるため、自己学習も多く責任も大きくあります。

急変や重症患者が多い職場
集中治療室(ICU)や救命病棟は言わずもがな生死を彷徨っている患者がたくさんいます。患者の状態が急変することも多く、緊急対応時の迅速な処置、急変前のアセスメントも求められます。

忙しすぎずワークライフバランスがしやすい職場
忙しすぎず、自分のペースで仕事ができる職場の例としては以下のような場所があります。

  • 1.以前働いていた診療科
  • 2.クリニック
  • 3.少数病床の病院
  • 4.老健などの介護施設、グループホーム

以前勤めていた診療科であれば、上記で述べた循環器、消化器、脳外などでも身体が覚えていることも多く、勉強量が少なくスムーズに復職できますし、あなたの活躍する場面も多いでしょう。

クリニックのメリットは日勤だけで、土日休みがしっかりとれること、医療的処置も少ないことです。デメリットは夜勤がないため給料が低いこと、急な休みや長期休暇が取りにくいことです。

少数病床の病院のメリットは夜勤があるためある程度の給料は保証されることです。デメリットは長年勤めている人が多く人間関係が完成されており馴染みにくいことです。

介護施設やグループホームのメリットはプライベートと仕事を両立しやすいことです。逆にデメリットは看護師が少なく判断をすべて委ねられるケースが多く、心身に負担がかかることです。

上記の4つの職場はいずれも医療的な処置が少ないため、極端に忙しいこともありませんし、急変や重症の方の看護をするケースも少ないため、ブランクがある看護師でも復職して、すぐに活躍しやすい職場です。

管理人個人的なおすすめとしては、私も現役で勤めている精神科はワークライフバランスが取りやすくおすすめです。医療的な処置は少ないですが、患者とコミュニケーションを通して関わることが多いため、ブランク期間の人生経験も活かした看護ができますよ。

教育体制やフォロー体制が整った医療機関を選ぶ

自己学習するといっても、復職後に現場でしっかりとプリセプターがついて業務を指導してくれる教育性制度やフォロー体制が整っている職場を選ぶことは重要です。

特にプリセプター制度は、細かな「その職場」でのやり方やルールなどを聞くのには最適です。自己学習していざいったけど物品がどこにあるのかわからない、やり方がなんだか違うなどなど復職後に困った出来事って意外と多いものです。そんなときにすぐ質問できるプリセプター制度があること、雰囲気や環境があると安心ですよね。

また、院内で初任者研修や看護技術を再度確認するように実践的研修を月に何度か開催していることも大切です。研修制度があるということはそれだけ職場としても最新の医療や看護技術へのアンテナが高いということです。自己学習には限界があると思うので研修制度があるかの確認も必要です。

コツ④求人情報をしっかりと自分で調べる

復職に失敗した人の体験談では、復職したはいいけど残業が多くて育児やプライベートの時間が削られた、年休○日と書いてあったけど申請しても通らないということはよくあります。
なぜこのようなことが起こるか?復職に失敗するのは、復職前に求人情報をしっかりと調べていないからです。

求人情報を見るときには以下のにまとめるチェックポイントを参考に自分で調べましょう

求人情報でのチェックポイント
  • 給与の額、ブランク年数は加算されるのか
  • 残業時間の有無
  • 年休日数の有無や、夏季休暇、リフレッシュ休暇の有無
  • 上記休暇の消化率や使用率
  • 福利厚生面
  • 教育体制やフォロー体制
  • 職場の人間関係や雰囲気

チェックポイント以外にも自分が重要視することについては、自分で調べましょう。リサーチ不足で復職に失敗するのは自分のせいといっても過言ではありません。

けれども、うえで紹介した内容は求人情報に乗っていない情報もありませんか?自力で調べるのは難しくありませんか?

そこで登場するのが当サイトでもおすすめしている復職方法である看護師専門の転職サイトを利用する方法です。

次で説明を詳しくしていきます。

効率よく正しい復職「情報」を得る方法とは

効率よく正しい復職「情報」を得る方法は、看護師専門の転職サイトを利用することです。

ここまで無理なく働けるのはクリニックや介護施設であることを紹介したり、教育体制が整っている病院を選ぶこと、求人情報をしっかりと自分で調べることを説明してきました。

しかし、こういう疑問を持ちませんでしたか?

どうしたら、効率よく正しい復職「情報」を見つけられるの!?

育児をしながら、家事をしながらだとなかなか自分一人でリサーチすることって難しくありませんか?

実際私は自分で調べて転職したときに思っていた職場ではなくとても大変な思いをしました。
※プロフィールへリンクとばす

あなたの「看護能力や人生経験を活かせる職場」、「ブランクからの復帰看護師でも大切にしてくれる職場」は必ずあります。

しかし、それを見つけるのは一人では無理です。
でも、あなたの代わりにブランクからの復帰でも忙しすぎない職場を見つけてくれたり、あなたの職歴や人生経験を活かせる職場を見つけてくれたりしてくれるところがあったらどうでしょう。

それらの希望や要望を叶えてくれるのが看護師転職サイトです。

ブランクがあるからこそ看護師転職サイトを使ってみては?

現役の場を離れてなくなっているのは看護技術だけではありません。
看護師として仕事をしていると、自然とあそこの病院はこうらしい、そこの病院はああらしいと、病院や施設の情報が入ってきます。現場から離れると、生の口コミや情報も入ってこなくなるのです。

復職した後に定時に帰れるのか?残業が多いのか?有休がとれるのか?育児に理解があるのか?人間関係はいいのか?

こうした復職への不安材料を少しでも減らして有利に復職を進めるためには、情報が不可欠です。その情報を効率よく収集できるのが看護師転職サイトです。

看護師転職サイトは初めに、住所や電話番号などの個人情報を登録しなくてはいけませんあなたの個人情報を登録することが一番のハードルです。

しかし、その個人情報を入力することと、ハローワークいって住所や連絡先を書くこと、自分で求人先に直接連絡して折り返しの連絡を待つこと。これらとそこまで違いがあるでしょうか。
皆さんがこれらの看護師転職サイトに登録するのに懐疑的になっているのは、個人情報が洩れるのではないか?いかがわしいメールがくるのではないか?お金がかかるのではないか?と不安になっているからではありませんか?

はっきりと言っておきます。

看護師転職サイトに登録しても、お金がかかることはありません!いかがわしいメールや迷惑な勧誘はありません!

なぜ断言できるのか?それは管理人も看護師転職サイトの看護のお仕事などを利用して転職活動を行ったことがあるからです。転職活動をしたのが2017年1月ですが、そこから迷惑メールが来たことはありませんし、自宅に身に覚えのないダイレクトメールも届いたことはありません

むしろ看護師転職サイトを利用したことで、現在は残業がほとんどなく(月に1~2度程度)、有休も希望通りもらえて(たまに深夜明け対応できないか打診されますが笑)、給料もコンサルタントが交渉してくれた額で支給されています

看護師転職サイトの看護のお仕事に登録した後には、電話がいきなりかかってきましたが、そこで転職コンサルタントからカウンセリングを受けました。このカウンセリングでは、自分の職歴、どのような診療科でどのような看護技術を中心に行っていたのかなど自分の特性をはじめに聞かれました。そのあとで、自分が復職したときにどのような仕事をしたいのか、どのような生活をする予定なのかを確認されました。おそらくカウンセリングは20分か30分程度でした。

カウンセリングを元に転職コンサルタントからいくつか候補の病院や施設を紹介されました。そこからは細かく自分が確認したいことを聞きました。というよりは聞かれます。「何かほかに知りたいことはありませんか?」「職場の雰囲気が知りたければ見学に付き添うことも可能ですよ」とこちらが教えてほしいことを先回りして答えてくれて心強かったです。

また、ある程度候補の病院が決まった段階で、私の面接可能な日を確認して、候補の病院へ転職コンサルタントから連絡を取ってくれます。私はただ転職コンサルタントと話しただけで、面接の日にちや面接のときに聞いたほうがいい内容、面接で聞かれる内容まで指導してくれました。

面接後には、呈示された給与が不満であったことを伝えると転職コンサルタントから候補の病院へ交渉を行ってくれて、元の呈示された給与から1万5000円もアップすることもできました。年間にして12か月×1.5万+ボーナス分と考えても24万円ほど年収がアップした計算になります。

もちろん履歴書の書き方から、面接時の服装や面接の模擬試験も行ってくれました。履歴書に関して言えばなかなか書くものでもないので専門家の助言がもらえるのは、安心安全と言えます。

内定通知も書類が届く前に、電話で内定の旨を連絡してくれるため、いまかいまかと待つこともありませんでした。

逆にスムーズに復職できすぎて大丈夫なのかなと不安を覚えるほどでした。転職活動をやったという達成感がほどんどなかったので、転職活動が自分に負担がかかっていないのだなと感じましたね。転職活動で負担になる候補先の職場への連絡や、面接対策、履歴書対策などの負担が減ることは助かりました。

もちろん上記のような手厚いサポートを何回受けたとしても、私に料金がかかることはなく、すべて無料で利用できます。無料なのは病院が看護師転職サイトへ紹介料を支払っているというからくりは別記事にまとめてありますので参考にしてください。
>>お金がかかるでは?なぜ看護師転職サイトは無料で利用できるのか?

看護師転職サイトに登録するデメリットは初めに住所や電話番号などの個人情報を登録していきなり電話がかかってくること以外ほとんどありません。むしろ自力で求人情報を調べたり、面接の調整や履歴書に頭を悩ませることのほうがデメリットが大きく感じます。
看護師転職サイトに登録すれば、自力では知ることが難しい復職先の内部情報、復職先との面接・見学の日程調整や給与交渉、面接や履歴書対策とさまざまなサポートが受けられます。このメリットのほうが大きいです。

ブランクがあるからこそ、効率よく復職活動を行い、正しい「情報」を収集できる看護師転職サイトという復職方法を利用してみてはどうでしょうか。

当サイトがおすすめする看護師転職サイトランキング

看護師転職サイトだけでも、業界内に50社近くあることはすでに紹介しましたが、当サイトはシンプルに管理人が実際に使用した看護師転職サイトの中から確実におすすめできるサイトを3つ紹介します。

【1位】看護のお仕事

看護のお仕事

レビュー・おすすめポイント

当サイトが一番おすすめするのは、上記でも述べたように管理人が実際に利用したことがある看護のお仕事です。ちなみに実際に利用したからひいきにしているわけではなく以下の要素もあります。

  • 全国的に求人情報を持っており、登録・利用無料
  • 常時13万件以上の転職求人件数あり
  • 毎月の利用者数は2万人近くいる
  • 転職成功でお祝い金が最低でも1万円、最高12万円
  • 一般の求人情報にはない非公開求人も多数掲載
  • 24時間体制での電話対応、
  • 登録後即日転職コンサルタントから電話連絡が来る
  • コンサルタント対応満足度1位、サービス満足度1位
  • 面接対策が充実

上記のおすすめ要素のほかには、看護のお仕事の運営会社であるレバレジーズ株式会社は渋谷のヒカリエに本社を構え、人材紹介事業、IT関係事業、メディア事業を展開しています。レバレジーズ株式会社は2016年度より創設された厚生労働省の「職業紹介優良事業者認定制度」にも職業紹介優良事業者としての認定を受けています。

また、レバレジーズ株式会社はこれから急成長が期待される「ベストベンチャー100」にも選ばれておりますし、従業員の平均年齢はなんと20代後半と若く、堅いお局等でカッチカチに固まった会社ではないので、柔軟な対応、ほかの転職サイトとは違った求人とマッチングしてくれます。

実際に使ってみての感想ですが、転職コンサルタントの質が非常に高く、サポート体制も充実しています。特に師長へどのように伝えるのがよいか、転職先での面接対策、見学のチェックポイント等細部まで助言や時には注意点等までチェックしてくれます。初めての転職の方、復職の方にもおすすめできます。面接が不安な方は面接への同行もしてくれます。履歴書の書き方、退職理由を一緒に考えてくれる点も見逃せません。

ハローワークやナースセンターを利用する人もいると思いますが、看護師が転職の際に知りたい、転職先の環境や雰囲気、人間関係、給与面での要求等をするには情報が不足しています。その点、看護のお仕事をはじめとする転職サイトは、看護師の転職を専門に取り扱っているためノウハウも豊富です。

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管理人が実際に看護のお仕事を利用したときの口コミ・体験談はこちら

 

 

 

【2位】マイナビ看護師



レビュー・おすすめポイント

「マイナビバイトで検索!」等とテレビCMだけでなく、電車の広告等でもよく目にするマイナビ看護師は、その運営会社がマイナビなのでご存知の方も多いと思います。運営会社であるマイナビは東部一部上場もしており、信頼も高い会社です。また、NHK連続ドラマで有名となった女優の波留さんをPRキャラクターとして起用しています。

マイナビ看護師の特徴としては、『「会って」「話して」ベストな転職を!』をキャッチフレーズに看護師の退職から転職内定まで首尾一貫したサポート体制です。

マイナビ看護師は公式サイトに移動後に、簡単な登録情報を60秒ほどで入力するだけで登録できます。登録後には、転職キャリアアドバイザーから連絡が入り、カウンセリングを受け、自分の特性や転職希望先等をお伺いします。その情報を元にあなたに最適な転職先を紹介してくれます。「忙しいので電話連絡はちょっと・・・」という方にはメールでのカウンセリング・ヒアリングも受け付けているところもうれしいところですよね。マイナビ看護師では転職キャリアアドバイザーが実際に都内・地方の病院に足を運び、どのような人材がほしいのか、転職後の教育体制、環境はどういうものか、人間関係はどうなのかを、人事担当者にヒアリングを行っており、病棟内への見学もしており、その情報は確かなものです。

そして、転職先の希望が仮に抽象的な「残業が少なくて高給与な病院」「○○の看護技術や教育体制のある病院」「看護師の待遇や福利厚生が充実しているところ」等といったニッチなニーズにも応えてくれます。

まずは登録して自分の希望や特徴等を電話連絡で詳しくカウンセリング・ヒアリングを行ってもらいましょう。

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【3位】ナースパワー人材センター



レビュー・おすすめポイント

「私は〇〇で応援ナース」というCMを目にしたことのある人もいるのではないでしょうか。

ナースパワー人材センターは看護師転職業界でも古株で設立から30年の実績があります。独自の応援ナース制度も持っており、ほかの転職サイトにはない仕事の形を持っています。また、地域密着にも力を入れていて、全国14拠点事業所を持っています。そのため、地方圏でも、高給与の求人情報から、職場環境の把握、各医療機関の福利厚生にも精通しています。

ナースパワー人材センターは年間6,000人近くの仲介実績があり、登録者のうち91.3%の採用率を誇っています。業界内でもトップクラスの求人件数で常時4万件ほどの求人情報を持っています。

ちなみに応援ナース制度とは、6か月ほどの短期間で高給与、引っ越し代赴任費用負担制度、家電付きアパート紹介、応援先医療機関での面倒な面接不要の書類審査のみで、仕事を紹介してもらえるという制度です。当然ながら求められるのは即戦力の人材となるため人を選びますが、短期間でがっつり稼ぎたい人は必見です。

ナースパワー人材センター

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まとめ

看護師の転職サイトでおすすめの3サイトを紹介しました。

基本的には1サイト登録すれば十分とも思いますが、できれば2社ほど登録して比較し、自分に合う転職コンサルタントの方で、転職先を探してみてはどうでしょうか。

 

あなた退職、転職がうまくいくように切に願います。

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