転職・退職

看護師が退職するベストなタイミングはいつ?5つの時期と失敗しない辞め方!

マイナビ看護師 [求職者募集]
ナス子
ナス子

看護師が退職する時期っていつがいいのかなぁ?

良いタイミングとかこの時期は避けるべきとかそういうことをまとめてあると助かるなぁ。

あと退職を伝えてからの迷惑をかけない辞め方や退職日までの過ごし方も知れたら理想だな。

パイセン
パイセン

そんな職場に退職を伝える時期や退職時期に悩んでいる人の悩み答えるのが今回の記事です。

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看護師におすすめの退職時期は5つのタイミング!

看護師が退職する時期は主に以下の5つがあります。

5つ退職のタイミング
  • ボーナス支給後の6月末や12月末
  • 年度末の3月末
  • 人事異動のタイミングの10月頃
  • 求人情報が増える1月や7月頃
  • 研究活動や委員会活動がひと段落つく2月

順番に解説していきます。

ボーナス支給後の6月末や12月末

ボーナス支給後の6月末や12月末は退職するのにうってつけの時期です。

ボーナスを軍資金に引越しもできますし、転職の活動費として当てることもできます。

また、この時期は転職者が続出することも見据えて求人情報も増え始めるので転職側にも有利な時期と言えます。

ただこの時期には注意点があります。

  • 周りも同じことを考えているため周りの退職希望の動向に注意が必要。出遅れに注意。
  • 入職時期や退職日を明確にしておかなくては損するかも。
  • 委員会や業務変更がされたばかりの時期であることもあり迷惑がかからない退職を。

上記のようにボーナス時期には退職希望者が多数現れます。あまりにも退職者が同じ部署から出すぎると引き止めに合うリスクが上昇します。

出遅れないようにできる限り早めに退職の意思を伝えて引き止めに合うリスクや嫌な雰囲気にならないように努めましょう。

また、退職日や入職日を明確に伝えていないとボーナス支給をしない病院もある様子なのでしっかりとボーナスが支給されるのかなど確認してから日にちの設定をおこないましょう。

また6月末に関しては委員会や研究などが途中で中途半端になってしまう場合もあるためしっかりと委員会関係や研究の引継ぎや調整を行い、迷惑がかからないようにしてから退職をしましょう。

年度末の3月末

年度末も看護師に限らず一般的な退職、転職時期と言えます。

特に看護師にとっては3月末に異動が発表されることもあり、今の環境から悪い環境になるまえに転職を決めてしまいたいですね。

年度末であれば委員会の仕事や研究発表も終わっており、引継書さえしっかりと作成しておけば気兼ねなく退職できるのもこの時期がおすすめな理由です。

ただ、やはりこの時期にも注意点があります。

  • ボーナス時期同様退職者多数に。
  • 引継書の作成はしっかりと。

年度末も退職者が続出する時期なので周りの退職希望動向の把握は欠かせません。できれば退職の意思は早めに伝えましょう。

ちなみに細かな退職意思を伝える関係の情報は後ほどまとめておきますので参考にしてください。

人事異動のタイミングの10月

病院によっては年度途中で人事異動が行われる時期があり、大概は9月か10月頃に行われることが多いように感じています。

人事異動のタイミングでの退職もちょうどいい退職時期と言えます。

新人も形になりつつある中での退職なので気負いも少なくて済みますし、事前に退職の調整を行っておけば、人事異動のタイミングであなたの不足分の補充も師長が調整できるので早め早めの申し出を行いましょう。

また注意点としては以下のようなものがあります。

  • 退職申し出はできるだけ早く3カ月〜半年前に
  • 人事異動の規模も少し考慮する
  • 10月頃は求人数が少ないので早めの活動を。

上記でも説明したように、この時期は病院全体で人事移動が発令される時期です。

人事異動の規模は平看護師には予測しにくいですが、できるだけこの時期退職する意思は早めに伝えておきましょう。そうすることで師長や看護部などの上層部が人員不足を調整しやすく立ち回れます。

立つ鳥跡を濁さずということです。

それに加えて早めに転職活動を行うことも必要になるのが人事異動の時期です。

どうしてもその他の時期に比べると求人情報が少なくなる時期なので希望のスキルアップができる病院や高給与の病院などを探しているのであれば早めの転職活動が必要です。

求人情報が増える1月や7月頃

1月と7月は求人情報が増えて、売り手市場になりやすいです。その理由は上記のボーナス支給後ということが一番の理由です。

ボーナス支給からロスを最小限にしようとする方(私のような笑)は6月末や12月半ばで退職しますが、病院のことを考えて退職をする方はこの1月や7月に退職する方が多いのではないでしょうか。

ここでの注意点は以下のようにまとめられます。

  • 競争率が高く転職活動が大変
  • 入職日がズレてロスになる可能性が高い

この時期は求人情報が増える一方で、その影響から転職活動の競争率がとても高くなります。

つまり、自力でのんびりと転職活動をしていると続々と内定者が決まって希望していた病院に入れなかったってことも珍しくないということです。

また、その関係から退職日や入職日がずれ込んでしまう可能性も秘めています。つまり現在の職場にも迷惑をかける恐れが高い時期といえます。自力で不安というかたは転職サイトを利用した方が高給与で好条件の場所に転職できる可能性が高いですよ。

研究活動や委員会活動がひと段落つく2月

最後の退職おすすめ時期は、研究活動や委員会活動がひと段落つく2月頃です。

大概は疲弊しきっていて転職活動をしている余裕もなくなっている方がおおくいるのではないでしょうか。

たとえば看護研究であれば研究の立案から実際の研究実施から分析、考察、病棟内での発表に加えて、◯県支部での看護発表なども経験しているかもしれません。

また委員会であればアクシデントやインシデント関係のリスク委員会であれば常にアクシデントやインシデントの分析や対応策を考える必要がありきがやすまりません。

そのため委員会が終わるのと同時に退職したくなるものですよね。

  • しっかり吟味できずに条件が納得いかない転職になる可能性も
  • 余裕がない人は転職サイトの利用を。

委員会や研究に疲弊してしまっている看護師の方は、転職活動をしたいものの、あまり時間がとれず、転職先をよく吟味できずに転職に失敗してしまったということも、、、、。

そうなってはなんのための転職だったのかわからなくなってしまいます。

特に自分が余裕がないと思っているあなたは、無理せずに看護師の転職のプロである転職サイトのアドバイザーに相談してみてはどうですか。後ほど詳しく説明しているのでしばしお付き合いください。

逆におすすめできないNGな退職時期とは?

ここまではおすすめの退職時期を説明してきましたが、逆にこの時期は退職を申し出るのには悪いという時期も確認しておきましょう。

ちなみに一般常識として以下のようなのはNG中のNGなので確認しておいてください。

  • 退職を伝えたその日にすぐ辞めてしまう
  • 引き継ぎをできない日程での退職申し出
  • 伝えた日から1か月以内での退職希望

民法上では『退職の14日前』に退職の意思を明示することで退職は可能であるとなっていますが、看護業界ではそれは常識的ではありません。それを行使するのは、あまりにもひどいパワハラやセクハラ、脅迫行為があるような職場での退職です。

お世話になった職場に上記の3つのような対応をしてはダメですよ。

また、以下のような時期もあまり望ましくない時期と言えます。

  • 長期休暇でスタッフが少ない8月お盆や1月頭での退職
  • 委員会や看護研究の真っ只中での退職

長期休暇でスタッフが少なくシフト自体が組むのが厳しい時期での退職は、師長のみならず他のスタッフにも負担がかかるため避けた方がよいでしょう。

また、委員会や看護研究の真っ只中での退職も責任を投げ捨てるような行為に当たるので望ましくありません。

いずれの時期も、もし退職するのであれば師長や関係スタッフとよく調整を行って相互に負担がかからない形で退職できるように努力をして退職するようにしましょう。

円満退職ができる3つのポイントとは?

ナス子
ナス子
退職時期は理解できましたけどやっぱりカドが立たない辞め方をしたいですよね。
パイセン
パイセン
それなら以下の3つのポイントを押さえるのが基本だよ。

できれば退職するときには自分も、残るスタッフも気持ちよく送り出せる円満退職にしたいと思いませんか?

そうするためには以下の3つのポイントを押さえておく必要があります。

円満退職への3つのポイント
  • 早めの退職意思の申し出
  • 退職日と入職日は明確に伝える
  • 引き継ぎは抜かりなく行う

順番に解説しますがどれも基本的なことばかりです。

早めに退職意思を申し出る

円満退職の第一歩はなによりも早く退職の意思を伝えることです。

これをしないと転職活動を始めようにも始めることができません。

まず退職時期をいつにするか先程の時期を参考に決めてしまいましょう。

そこから逆算して転職のスケジュールを立てていくのが成功のポイントです。転職のスケジュールについては別の記事にまとめているので参考にしてみてください。

ちなみに退職を申し出る時期は、退職日から逆算して3ヶ月〜半年ほど余裕を持っておくとトラブルが少なく済みます。

実際退職日の2ヶ月前に退職を申し出て、転職活動をした方はシフトの調整がうまくいかず1ヶ月ほど転職する日がずれてしまうというトラブルが発生し、現職場にも転職先にも迷惑をかけてしまったということがありました。

シフトの調整はおおむね2ヶ月前くらいから始まっているので3ヶ月がギリギリのラインと言えるでしょう。

退職を急いでいる方はもいるとは思いますが、転職を成功させるためには余裕をもって行うと心理的にも物理的スケジュールもゆとりをもって行うことができますよ。

焦るような状況にならないように、まずは直属の上司である師長に退職の意思を申し出ることを優先的に行いましょう。

退職日と入職日は明確に伝える

師長に退職の意思を伝えることと同時に重要なことが、退職日と入職日を明確に決めることです。

この二つの日はあなたのいたるところに影響のある日にちです。

たとえば、退職日と入職日が少しでも離れるだけでも保険の手続きが煩雑になります。

できるかぎり6月30日に退職するのであれば、入職日は7月1日という風に空きがないように調整を行いましょう。

ちなみに退職の意思を申し出るのとは別に退職日や入職日を調整するのが一般的です。

なぜかというと、退職日は師長とあなただけで調整していいものではない場合が多いからです。

簡単な退職の流れは以下のようになります。

  • 直属の上司(師長)に退職意思を伝える
  • 看護部や人事部、経営陣と退職について調整を行う
  • その結果を元に退職日を決定する
  • 転職活動を行い入職日を調整
  • 退職願の提出

上記のような流れになるため、退職日や入職日を早く決めるためにも退職意思の申し出は早めに行うべきです。

また、この日にちがあやふやだといつまでたっても転職先との入職日の調整が行えなくなってしまいます。

基本は、退職意思を伝える際に、『◯月末に退職するつもりでいます』とはっきりと伝えましょう。

引き継ぎは抜かりなく行う

委員会や研究はもちろんのこと、看護チームとして任されている仕事はしっかりと引き継ぎを行うことが大切です。

転職したあとに新天地でいざ頑張ろうとしているときに、電話がかかってきて『この委員会の資料ってどこにあるの?』『看護研究のファイルってどこに入ってるの?』などと聞かれたら出鼻をくじかれます。

そして何より前の職場のスタッフも転職したあなたに電話をするのはかなりのストレスを感じると思いませんか?

お互いが嫌な思いをしないためにも丁寧すぎるほどに引き継ぎを行いましょう。理想をいえば、引き継ぎ書を作成してそこにファイルのあり方から資料の作成方法、ルーチンワークなども書き込み、誰がみてもわかるように作っておくと抜かりないでしょう。

引き継ぎ書を作成するのは労力を必要としますが、退職したあとに退職先から連絡がいつかかってくるのかと不安な夜を過ごすよりはましだと思います。

引き継ぎが苦手という方もいると思いますが、そこをなんとか頑張って引き継ぎ先のスタッフを捕まえて一から十まで手取り足取り引き継ぎを行いましょう。

円満退職の最後の秘訣は、引き継ぎを抜かりなく行うでした。

転職活動が不安な方には転職サイトがおすすめかもしれません。

上記した3つのポイントに注意して転職活動を行えば円満退職が見えてくると思いますが、転職活動が不安という方も中にはいませんか?

実際退職の申し出はしたものの、なかなか自分とマッチする求人を探し出せない、納得のいく給料や条件での雇用をしてもらえないということも多いのです。

そういうときは自力で転職に失敗するくらいなら、看護師の転職のプロに相談してみてはどうでしょうか。そのプロというのが当記事でもたびたび出てきた転職サイトの転職アドバイザーです。そして驚きなのが、登録して転職完了してそのあとのフォローまでついてすべて無料で受けることができるんです。

ちなみに転職サイトで受けられるサービスには以下のようなものがあります。面倒と思うことのほとんどを請け負ってくれますね。

  • 退職の手続きへのアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書へのフォロー
  • 自分にマッチした求人探し
  • 面接や見学、入職日などの日程調整
  • 面接対策や面接への付き添い
  • 人間関係や環境などの内部情報提供
  • 給料や勤務条件の交渉
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これらのサポートがすべて無料で受けることができるんです。なぜ無料なのと思ったかたは『看護師転職サイトが無料で使えるのか?』を参考にしてみてください。また、転職サイトについて詳しく知りたい方は『看護師転職サイトとは?世界で一番わかりやすく解説!』を参考にしてください。

退職の申し出をしてから退職日が決定する間を漫然と過ごしてしまいそうなかた、引き止めに弱いという方こそ、転職サイトに登録してアドバイザーと二人三脚でやっていくことをおすすめします。

面接の調整や面倒な電話のやりとりもすべて代行してくれるのであなたは条件を確認して、給料の希望や雇用条件を伝えるだけでスレトレスフリーに転職活動を行えますよ。

日々の忙しさの中で自力でやるのか、それとも転職のプロを無料で使いながらスムーズに転職活動をするかはあなた次第です。

ベストな退職時期はボーナス支給後!

看護師にとってベストな退職時期はボーナス支給後か、年度末です。

その他にもおすすめの時期はありますが、NGな時期もあるのでよく時期を吟味してから退職の申し出をしましょう。

ただ、退職意思の申し出もオチオチとしていると出遅れたり、転職活動にも支障が出る恐れがあります。退職時期が決まった段階で、師長にすぐに相談するくらいの勢いでいた方が失敗は少ないでしょう。

あとは退職に向けてのポイントに沿って転職活動を行い、自力での転職活動に自信のない方は、当サイトで紹介している看護師転職サイトへの登録をおすすめします。たくさんあるなかでも優良安心なプロを紹介しているので安心して下さいね。

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