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看護師が転職するのに適しているのは何年目?転職成功のポイント!

マイナビ看護師 [求職者募集]
ナス子
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看護師が転職するのに適しているのは何年目がベストなのかな?転職を成功させるポイントとかあるのかな?
パイセン
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今回はこんな疑問にお答えしていきます。
マイナビ看護師 [求職者募集]

他の看護師はどの時期に転職してるの?

 

転職にベストなのが何年目なのかを考えるのに、ある調査を発見したので紹介させてください。

この調査は勤続年数を調査したものですので、転職というと少しずれますが参考になります。図をご覧ください。

引用:2001年看護職員実態調査より

これを見ると以下のようなことが読み取れます。

  • 1年未満で転職する人も1割弱いる
  • 2〜5年はほぼ一定の割合で退職者がいる
  • もっとも転職、退職する人が多いのは5年目以降である

つまり概ね、5年看護師を同じ病院で経験して2病棟程の分野の看護技術を習得して別の病院へ転職する看護師が多いということです。

看護師が転職するのは何年目がベストなのか?

看護師が転職するのは何年目がベストなのか?

その答えは第1は『5年目以降の2病棟を2つ経験して看護技術が習得した段階』、第2は『3年目で1つの病棟にて看護技術やプリセプターなどの経験をした段階』がベスト&ベターと考えます。

理由は上記の調査や他のサイトでも言及していますが、やはり看護師としての技術を最低限身につけてからの転職の方があなたが転職した際に苦労が減るということが多いです。

また、委員会活動や研究なども経験しておくとよりヒラ看護師としての視点よりも多角的な視点で看護に取り組むことができます。

しかし一方でこんなことを考えてしまう人もいるのでは?

『いますぐに辞めたい場合は辞めたらだめなのか?』

安心してください。あなたのように追い込まれている人にまでこの5年や3年経過してからという考えは押し付けません。

すぐに辞めたいと感じている人は、無理せずに転職を考えるべきです。なぜなら『すぐ辞めたい』というのは人間関係や業務量、ハードさがそう感じさせているはずだからです。無理せず転職を検討していきましょう。

少し脱線しましたが、当サイトではまず5年程看護師を経験する、3年経験してからの転職をおすすめします。

ではその他の年数で転職するとどのようなメリット、デメリットがあるのかそれぞれ確認していきましょう。

看護師1年目はまだ時期尚早?

看護師1年目というのは覚えることも多く、右も左もわからないという状況ですよね?

多忙を極める中で転職したいと思うのは至極当然です。管理人もそうでしたから。

しかし、看護師1年目というのは転職をするのには少し時期尚早と言え、転職をお勧めできない時期です。

理由としてはまず求人がとても少ないということ、また1年目で転職するので初任給での採用が多く給料の増加は望めません。

また、採用者側からするとまだ病院の癖が付いていなくて育てやすい反面、即戦力としてあなたを採用するわけではなく、1年目で転職したため『またすぐに辞めてしまうのではないか』と心配事も多くあります。

転職する側、採用する側の両側面から見てもあまりお勧めできる時期ではないということです。

それでも『もうメンタル的に無理』『これ以上続けれられない』と限界に感じているかたは無理せずに転職先を探しましょう。

求人が少ないとはいえ、当サイトでおすすめしている転職サイトであれば新卒看護師の転職にも力をいれているので安心して任せれます。

看護師2年目は1年目よりマシ?

看護師2年目ともなるとある程度仕事も覚え始めて楽しくなってくる人もいる一方で、夜勤が忙しくしんどくなっている方、同期との差が少しずつ広がっているように感じて転職したくなっている方などさまざまでしょう。

看護師2年目での転職は一年目に比べればまだマシですが、あまりおすすめできません。

やはり看護師の採用求人が多くないということ、また1年目同様2年目は経験が浅いということで高給与での募集はほとんどありません。

また、採用する側としても採血、点滴などの基本的な看護手技はできると思っているものの、また1から病院のルールや手技を学んでもらわくてはいけないという手間が生じます。

即戦力として採用出来る人は限られていると考えられます。

ただ1年目同様で先輩からのイジメでもう限界と感じている人は無理せずに転職を検討しましょう。いじめられたときの対処方法も解説した記事があるので参考にしてみてください。

3年目はベターな時期!

看護師3年目での転職はお勧めの時期です。

看護技術、医療知識、薬の知識などは習得できており、また委員会や指導する立場のプリセプターなどを経験していることで仕事の幅も広がっている時期といえます。

また、採用する側としても上記の理由から即戦力として扱いやすく、安心して採用できるという特徴もあります。

転職する側のあなたも求人が多くあり、3年経験しているということで基本給もそれ相応の対価をもらえることが多いです。

3年間はしっかり勉強しなさいという教えを守って頑張ってきた成果がここに現れていますよね。

また、3年の看護師経験で基礎を経ての転職になるので、次の転職ではなるべく長く勤続しようと考える人も多いため、採用側も喜んで受け入れてくれます。

そのためスタートの給料や条件の交渉が重要になります。交渉が苦手だなという人は転職サイトを利用してアドバイザー経由で交渉するあなたにとって良い条件で転職が成功に向かいます。

4年目は異動の時期で転職にもよい

看護師4年目は3年間勤めた病棟から飛ばされて新しい病棟への異動させられる時期でもあります。

今まで先輩からのいびりがひどかった人や師長とウマが合わなかった人にとっては水を得た魚のように嬉しい異動かもしれません。逆に思ったような部署に行けなかった人や前よりもひどい環境になった人にとっては辞めたくなる時期かもしれません。

4年目は良くも悪くも転職しやすい時期です。良い面は病棟を2つ程経験しているために看護技術、知識ともに経験が豊富になっていること、悪い面は新しい病棟で合わなかったのかなぁ?という憶測が飛び面接時に突っ込まれるかもしれないということ。

ただ、転職での面接では鉄板のような質問であるためしっかり用意しておけば対応はできます。

総じて4年目も3年目ほどではないにしても転職におすすめできる時期といえます。

5年目は身の振り方を考えて転職を

看護師5年目にもなると、基礎から応用まで習得できていますし、リーダー業務や病院の中のルールなんかもわかっているため、頼りにされていることでしょう。

ただ注意が必要なのは年数が伸びれば伸びる程病院にとっては扱いやすい人材になってしまうということ。

たとえば新人には教えるのが大変だけど、年配看護師にいうと嫌がられる仕事なんかを5年目ナースに押し付けられるということは決して珍しくありませんよね?雑務でも委員会でも研究でも引っ張りだこになってしまうはずです。

そうなっては普段の看護業務に加えて、それらの仕事が重なりサービス残業ってことにも。

身の振り方を考えて転職を検討するのにはいい時期でしょう。

採用する側としては、基礎から応用まで身についており、業務内容や病院の雰囲気さえわかってもらえれば即戦力として勤務してもらえるだけでも喉から手が出てくるほど欲しい人材です。

それに加えてリーダー業務や役割を与えられても耐えうる対応力も兼ね揃えているので好条件でも採用したいはずです。

上記の理由もあって、この年数での転職では好条件の求人が多く存在しています。求人サイトでも雑誌でも目にすることは多いでしょう。

しかし注意が必要なのはそのようなところに掲載されている条件は足元をみられているかもしれないということです。

実は転職サイトに登録して条件交渉を行った方が高給与、好条件で転職できたという声が当サイトでもよく聞かれます。

自力で転職して周りの看護師の方が自分より給料を多くもらっているという状況にならないように、転職サイトの登録をご検討ください。

6年目は

看護師6年目は最高の転職時期です。

あなたの看護技術は完成されていることは当然のこと、委員会活動も感染症から記録、リスク管理までさまざまな委員会を経験し1看護師としての目線だけでなくチームや組織としての目も養われ始めているころでしょう。

新人教育でもリーダー的な役割で動くこともおおいでしょうし、何より看護チームの中堅、もしくはリーダーとして能力を行かせているのでは?

一方で任される仕事も多くなり看護以外の仕事に淘汰されていってしまうのも事実。

ここでもう一度看護を見直したい、患者ともっと関わる機会がほしいとおもうのも至極自然な思考だと感じます。

6年目の転職はいいことずくめです。

まず採用する側からすると、看護師としても自立し委員会や役職関係の仕事も分かっているあなたは喉というより胃から手が出てくるほど欲しい人材です。いわゆる主任などの役職クラスを見据えての採用も視野に入れてくれるので、高給与、高待遇を受けられること間違いなしです。

転職する側も看護業務量だけでなく、何に専門性を置いているのか、自分がどのような方向に行きたいのかを考えてたくさんの選択肢から選ぶことができます。

6年目にもなると給料的にも交渉がしやすくなるため、『ここは分野や専門性がよくて先生も有名な方が多いし学べることが多そう、、、ただ給料がなぁ、、、』というときにこそ給料や条件交渉を行って理想的な転職に繋げましょう。

自力で交渉すると失敗しそうという方には、転職サイトのアドバイザー経由で相談することをおすすめします。看護師転職サイトのアドバイザーは看護師転職のプロですから、あなたの希望した条件で就職できるように上手に交渉してくれます。うまくいけば提示されていた給料から3万〜5万のアップはできるはずですよ。自力での方がリスクが高いでしょう。

看護師の転職を成功させるポイントは条件交渉

看護師の転職を成功させるポイントはなんといっても条件交渉です。その根幹にあるのは給料です。どれだけ人間関係がよく、仕事量もちょうどよくても給料が安かったら生活していけませんよね?

でも転職のときに給料の交渉なんてなかなかできないと思ったことはありませんか?

そんな人におすすめしたいのが、当サイトでも度々案内している看護師転職サイトです。

看護師転職サイトでは、看護師転職のプロアドバイザーが病院と看護師の間に入って給料から雇用条件までを交渉してくれます。

あなたの能力に見合うだけの給料まで交渉、調整してくれるので提示額から大幅に増給になったという声もたくさんきかれています。

自力で行ったはいいものの安月給で使い干されるような看護人生を送りたいですか?

また転職サイトにはそれ以外にも以下のメリットがあります。

  • 退職の手続きへのアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書へのフォロー
  • 自分にマッチした求人探し
  • 面接や見学、入職日などの日程調整
  • 面接対策や面接への付き添い
  • 人間関係や環境などの内部情報提供
  • 給料や勤務条件の交渉
  • 転職後のサポート

これらのサポートがすべて無料で受けることができるんです。なぜ無料なのと思ったかたは『看護師転職サイトが無料で使えるのか?』を参考にしてみてください。また、転職サイトについて詳しく知りたい方は『看護師転職サイトとは?世界で一番わかりやすく解説!』を参考にしてください。

転職成功のポイントは条件交渉というよりも転職サイトへの登録かもしれませんね。

まとめ

看護師が何年目に転職するのがベストなのかを掘り下げました。

看護師が転職するのは3年目か6年目がよいでしょう。おおむね3〜6年目であれば大きく損をする転職にはなりづらいので、よりよい条件で転職したいというかたは条件交渉がすべての肝になります。

直接病院を相手取って給料の交渉や勤務の交渉に自信がないという方は転職サイトに登録の上でアドバイザーに交渉を委託してしまいましょう。転職するときには遠慮せずにしっかりと高給料で転職できるように交渉をしてもらいましょう。

あなたの転職が成功するように切に願っています。

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