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心電図ってどうやって何を検査しているものなの?心疾患を見つける検査!

心電図とは

心電図とは、心臓が収縮するときに出る電気信号を体表面から読み取り、表に現す検査のことです。

そもそも心電図の仕組みは、1897年にオランダの生物学者 アイントホーフェンスによって開発されました。心電図の基本的な仕組みは、心臓での電気信号を増幅して記録するものです。

心臓では、心筋が収縮することで全身に血液を送り出しています。その心筋が収縮するときには、刺激伝導系という電気信号を発信するルートを通じて、規則正しく心筋が収縮するように調整されています。この電気信号が心筋に伝わったときに、心筋の細胞が電気的にマイナスからプラス、場合によってはプラスからマイナスへと電位変化を起こします。この電位変化を読み取って、増幅したものが心電図というわけです。

ちなみに数十年後に、心電図を開発した功績で、アイントホーフェンスはノーベル賞を受賞しています。

心電図は心臓疾患のスクリーニング検査に不可欠!

心電図は、刺激伝導系や心筋の状態を見ることができます。心電図だけで確定診断できない病気もありますが、心電図は電極をつけるだけで、心臓の異常を簡単に調べることができます。また、身体に物理的な侵襲が伴わずに行え、ほとんどの心臓疾患を見つけることができる検査というと、とんでもない発明です。

簡単、患者に負担なく、正確に判断できるの三拍子ある心電図は、心臓疾患の発見にはなくてはならないスクリーニング検査であり、心疾患の有無を判断する検査です。

※物理的な侵襲はないですけど、手足首がぬるぬるに、胸に結構頑固なシールはつけられますけどね。

まとめ

心電図について簡単に解説しました。心電図の貼り方や異常波形なども解説しますので、参考にしてみてください。

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